何時も私の家内のBlogをご覧になっていただきまして本当にありがとうございます。
家内は'08.6.9 AM3:19 病院のベッド、私の腕の中で旅立って生きました。
3年と一月にも渡る癌との闘いに愚痴一つこぼす事無く、凛とし気高く、明るく、、、。
47歳と言う余りに若く短い人生の間に家内は余りにも深く広い範囲で私に思い出を刻みつけて去って行きました。
未だ暫くこちらのBlogはあけておこうと思います。
家内のことで何かございましたらこちらの方からお願いいたします。
http://cafetom.ninpou.jp/index.htm
この記事に対するコメント
この冬だったでしょうか
kazueさんのブログを偶然拝見して
時々、覗かせて頂いていました。
こちらで素敵なものをkazueさんから沢山教えて頂きました。
突然の訃報に、とても驚いています。
ブログを通して拝見するkazueさんは、いつも幸せそうで
ご病気とは存じていましたが、深刻なものとは思いもしませんでした。
美しいものを愛したkazueさん、天国でも花々に囲まれて
刺繍の針を刺されたり、レースを編まれたり
笑顔で暮らしていらっしゃることでしょう。
kazueさんのご冥福をお祈り致します。
ご家族の皆様のお辛さ、お悲しみは
いかばかりかと存じますが
どうぞ、お体に気をつけて、お気を強くもたれて下さい。
コメントを入れたことはなかったのですが、いつも拝見させて頂いてました。
退院されたと伺ってましたので、
これからもまた、素敵な記事を拝見できるものとずっと更新を楽しみにしていました一人です。
私も同じ40代ですので、人ごととは思えず、また、一日一日大事に生きなくてはと、改めて思います。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
お辛い中のご報告ありがとうございました。
毎日、楽しく拝見させて頂いておりました。ご病気の事はそっと心配させて頂いておりましたが、今朝のご主人のご報告を拝見し、驚き、本当に悲しく想っております。日々の生活を大切にされていたkazueさんに沢山勉強させて頂きました。心からお礼とご冥福をお祈り致します。ありがとうございました。
更新があるような気がして
ついついここに来てしまいます。
是非、維持してもらいたいです、
junさんのblogに出逢ったのは2,3年前だったと思うのですが、実際にお会いしたことはなかったけれど、junさんは素敵な物をたくさんご存知で、ライフスタイルも素敵!と私の憧れの存在でした。ご主人とのドライブや旅の写真など…特にご主人が撮られたという盛岡の一本桜の写真は今でも心に残っています。
ぜひMistletoeをあけていていただければ…と思います。junさんが過ごされてきた日々を再び、読み返させて下さいね。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
初めての書き込みとの事、家内が生きている間にと思えば残念ですが、どうもご丁寧に有難うございます。
きっと天国に転送し、家内にも読んでもらうようにします。
家内はネットによる検索力と雑誌等から色々と情報を集めて勉強しておりましたが、その様なことが皆さんの気に止まったのでしょう。
それから何処でお間違えになったのでしょう、家内はkazueではなくこちらではjunで出ていました。
くんこさんも初めての書き込みとの事、未だにこのBlogには毎日150人もの方に来て頂いています。
元気で、体が丈夫で、何処までも歩いていけて、結婚して寝込んだことといえば水疱瘡だけの家内が大病には敵わず、もっと早く私が見つけてやれていたらとこればかりが悔やんでなりません。
検診等必ず受けに行き早期に発見できれば大概の病気等は恐ろしくはありません。
お体を大事にお願いいたします。
皆さんの優しさがこのBlogを支えていたのでしょう、改めてお礼を述べさせていただきます。
毎日を家内はとても充実させて生きていたと思います、それだからこそこの幸せな時間をもっともっと長くとさぞかし思っていたでしょう。
私たち夫婦も必ずしも今の様に平穏ではありませんでした。
結婚して20年の間に10年間も私が単身赴任して家内には随分と辛い思いをさせてしまいました。
これからもっともっと楽しい人生を送らせてやれるというときでした。
残念です。
サイトのショップオーナーとお客様というおつき合いでしたが、こちらの素敵なブログをお知らせ頂いてから、更新を楽しみに時々伺っておりました。
メールのやり取りや日記から、その優しいお人柄が忍ばれ、又 junさんの手から生まれる素敵な作品からも美しい物を愛し、与えられる方なのだと感じました。
今日久々にブログを訪れ、突然の訃報に言葉にはならぬ悲しみを感じています。
Net という某体を通して、メールとエアメールのおつき合いでしたが、素敵な方だったに違いないと思うと、今再びコミュニケーションが出来ない事が残念でなりません。
49日が過ぎてそろそろ落ち着いた頃でしょうか、それでも未だ未だご家族の皆様にとりましては辛く悲しい時期だとお察しします。いつかその悲しみが時間と共に癒され、美しく楽しかった junさんとの想い出の日々を、微笑みと共にお思い返し語らえる日がやってきますように。
12月のノエルの頃にはヤドリギを見て、きっと junさんのことを思い出すことでしょう。
心より junさんのご冥福をお祈り申し上げます。
早いもので49日も終わり月が2度も変わりました。
たまにですがゆっちさんのBlogも覗かせていただいています。
お忙しそうですね、体には十分気をつけて無理の無い様、飲みすぎに注意してお過ごし願います。
家内はCocoさんの所で買い物をさせていただいていたのでしょうか、娘とフランスに遊びに行ったり、また突然ヤドリギにちなんだものを作り出したりと自由奔放に精一杯に暮らしておりましたが、皆さんから多くの影響を受けたのでしょう。
有難うございました。
家内の事が涙無しに思い出せるようになるにはどれ程の時間が必要なのか私には想像できませんが、時間を待たなくてはならないようです。
49日も終えられて、お心は、少し落ち着かれましたか。私のまぶたには、笑顔のjunさんがやきついてます。今思うときっと、つらいときもあっただろうに、仙台などにお誘いすると、いつも楽しくお相手してくれました。仙台に行くたび、又ノートルさんを、通るたび思い出してます。
junさんの病気に対する前向きさ教えられる事たくさんありました、今私の友達にも同じ病の方がいます、そんな時、junさんの、前向きさお話してます
お子さん達もjunさんは、いろんなこと、伝えられたと思います。
本当に私も、手仕事の楽しさ教えていただきました、junさんの残した、刺繍などの作品機会有れば、見せていただきたいです
junさんありがとう
何時も家内のお相手をしていただきまして有難うございます。
何時もご一緒していただくのを家内はとても楽しみにしており、「今日はFURUSHOさんとランチに行くので夕食は手を抜かせてください。」
と嬉しそうに話していましたよ。
本当に有難うございました。
家内と同じ病気の方、少なくありません、是非元気付けてあげてください。
近くにお寄りの事がありましたら是非仏壇に線香でもあげてください。